庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
あくまでもこの8020の事業として行っているのは歯科医師会でございますが、当然町としましても高齢者になっても、ご自分の歯で食事ができるようにということで、とにかく自身の歯を長く使っていただけるような活動として、町の独自の部分としましては今年度から特に始めております介護保険と健康保険の一体的事業の中で75歳以上の方等のセミナーなどを開催しておりますが、その際に歯科衛生士を町の方から派遣をさせていただいて
あくまでもこの8020の事業として行っているのは歯科医師会でございますが、当然町としましても高齢者になっても、ご自分の歯で食事ができるようにということで、とにかく自身の歯を長く使っていただけるような活動として、町の独自の部分としましては今年度から特に始めております介護保険と健康保険の一体的事業の中で75歳以上の方等のセミナーなどを開催しておりますが、その際に歯科衛生士を町の方から派遣をさせていただいて
3点目、一元化ということでございますが、健康寿命の延伸を保つためには、特に男性で9年、女性では12年から13年平均寿命との乖離があるということで、6月1日号の広報にも書かせていただいておりますが、運動や食事による健康管理、事業に参加することによる活力の維持等様々な方法があります。
[課題] (1) 食材と食の提供場所の確保 立谷沢川流域では、食事を提供する場所が北月山荘と立谷沢公民館、清川歴史公園の御殿茶屋しかなく、しかも、北月山荘では曜日限定の昼定食が中心でメニューも少なく、地元住民の利用はまだ少ない。また、立谷沢の食材は主に羽黒に持ち込まれることから、北月山荘では確保しにくい。
エのコテージ、ロッジ、キャンプ場、森森の連携についてということでございますが、北月山自然景観交流施設のうち、キャンプ場はこれまでの説明のとおり休止しておりますが、ケビン、ロッジについては貸し出し、北月山荘での入浴や食事を併せた利用も進めております。また、森森とは、子どもたちの団体利用がある際に、北月山荘で入浴や食事をしていただくなど連携をしている状況でございます。
この施設では、個人を尊重し食事にも配慮して運営しており、利用者からのニーズも増加していた。本町でも、同様の施設の必要性を感じた。 わたしの会社では、桜舎(さくらや)かふぇで特製カレー、桜舎(さくらや)では天然酵母パンや焼き菓子を頂いたが、どれもとても美味しく街中でも販売できる味と感じた。
あと他にかかる費用はないかという質問だったかと思いますが、給食費につきましては0から2歳児においては保育料の中に入っておりますので、食事に関する部分については他に徴収するものはございませんが、実費負担ということで例えば保育所の中で使う消耗品的なものであったりとかそういうものにかかる費用は各保育園で設定されているところです。以上です。 ○議長 他にございませんか。 おはかりします。
この中身も食事の支度であったり話し相手、掃除、片付け、買い物代行、洗濯、通院等といろいろあるわけでありますが、昨日も例えば第四学区では皆さんから要望を聞いて車を和合号みたいな形でやりたいというような話も聞いておりました。一つはその地域の中で例えば今年の冬はすごい大雪で除雪をするのが大変な高齢者の方あるいは一人暮らしの方も多かったと思います。
その辺についてどういう働きかけをしていただけるかどうかもですが、私個人的には行ったときに決済できるのかなと思ったらできないということなので、予定が変わったなと思いながら食事をしてきました。
特に独り暮らしの高齢者は食事の品数も減り、食べる食材も偏り、食欲が低下しがちな低栄養状態に陥りやすくなります。低栄養の状態で運動を行っても、さらに低栄養を助長するだけです。運動して運動機能を維持するにも、体をつくる栄養素、たんぱく質やカルシウムが必要です。
月の沢温泉「北月山荘」でございますが、冬期休館の試行から年間経営の道を探り、宿泊、食事のあり方の見直しを行うとともに、総支配人として着任した地域おこし協力隊員や地元住民等関係者と協力をし、北月山荘の経営強化と誘客促進を図ってまいります。 歴史の里・清川地区の新たな名所となった清川関所、いわゆる番所でもあるわけでありますが、昨年度来訪者が1万人を超えました。
生活の困窮は、生きる意欲や健康にも大きく影響し、健康を保つためには、食事、睡眠などが大切であり、外出自粛による運動不足も健康被害につながりやすく、健康予防のための外出を控え、運動不足やストレスから、健康2次被害が生じたり、生活困窮によるひきこもり等、そういったことも報告されております。 そういった意味でも、コロナ禍における生活面や健康面で不安になる方が増えているのは、紛れもない事実であります。
2013年には、日本食がユネスコの世界無形文化遺産に登録され、海外では健康的な食事として注目が集まり、さらなる輸出拡大が期待されたものの、その後は思うように世界へは広がりを見せておりません。 日本産米の輸出先は、数量、金額ともに第1位が香港、次にシンガポールで、共にアジア地域となっております。
そうすると9月定例会に一度質問して質問したきりになっていたのですが、確か9月23日の定例会が終わった後に一部緩和されて1階の会議室も今度飲食に使える飲食スペースになったと伺っていますが、それで伺いたいのは、1階の執務スペースでは食事はできないということでございました。
なお、冷えた弁当ではなく、バランスよく、安心で、温かい食事を提供したいとの思いから、流動食を含む昼食を調理師が給食室で調理し提供している。 また、保育所として使用していたこの施設は平成20年に耐震補強工事を実施していたことから、賃貸契約した現在も市が避難所として指定できる施設となっている。 以下はお目通しください。 14ページの考察まで飛んでください。
東京大学高齢社会総合研究機構からの調査報告によれば、議員御案内のとおり、コロナ禍での外出自粛生活が長期化することにより、孤立、生活不活発、食事の偏り等による弊害が生じており、感染流行の少ない地域では、一概に活動中止をするのではなく、感染症対策を十分に講じた上で活動を継続するよう勧められているところでございます。
国・県・市でそれぞれ発行したプレミアムつきの食事券やクーポン券などの経済波及効果を検証するとともに、国の第3次補正予算等を活用しながら、今後の対策を講じていきたいと考えている。
まず、GoToEat、2つの仕組みがございまして、登録飲食店、ここに紙のプレミアムつきの食事券を配付をするということになるんですけれども、1万円でチケットを買おうとすると25%のプレミアムがついて、1万2,500円分の食事券が頂けると。それをまた飲食店で使っていくということ。
本市ならではの体験や楽しみが得られるように、農業体験を軸とした自然体験型コンテンツの造成や販売、食事メニューやお土産品の開発、動画やウェブサイトの作成などを行うものでございます。 以上です。 ○議長 13番 秋葉新一議員。マイクの前で質問をお願いします。 ◆(秋葉新一議員) この中には、グランピングは入っているんでしょうか、入っていないんでしょうか。 ○議長 柴田商工観光課長。
2点目は、令和元年10月から満3歳児以上の保育料が無償化になったことによる食事の提供に要する費用の取り扱いの変更についての改正です。
次に、課題や反省点の主なものといたしましては、避難所開設初期におきまして受付が込み合ったことや食事の提供が遅れたこと、また避難所に求められたものとして、居住性を高めるためのアルミマットの配備等がございました。さらに広瀬地域活動センターをはじめ、ほかの場所でも雑魚寝などによる密状態が生じたともお聞きしております。